こども英語教室ラボ・パーティ あおもり子育て応援パスポート特典
特典 行事、無料体験会にご参加の方、その他に以下のお役立ちプレゼントをいたします。1、英語の歌とお話のCD 2、子育て小冊子
教室 はまなす教室(白取)・青森駅前教室(青木)・清原教室(佐藤)・おいらせ教室(岡林)
世界の名作絵本、物語を英語と日本語の劇ごっこ遊びを楽しみます。想像力、コミュニケーション力をつけながら自然に英語を習得します。日本語を大切にしながら英語でコミュニケーションできる子を育てます。
こども英語教室ラボ・パーティとは
1966年,「ことばがこどもの未来をつくる」をキャッチフレーズに,全く新しいアプローチによる母語以外の言語(第二言語)の自然習得をめざし,こどもの英語教育をスタート。
以来,英語を軸としたことばの教育活動実践を積み重ねています。それは学校で段階的に系統的に学ぶものとは違い,英語と日本語で語られる物語を題材に, こどもたちがグループで劇表現化していく<テーマ活動>という,プログラムです。
ラボ・パーティのプログラムは,「聴く→想像する→考える→話し合う・協力する→表現する→共有・共感する→聴く」というように,それぞれがつながり,往還しています。 これらの要素が,豊かな母語,生きた英語,理解力,表現力,自主性,協調性などコミュニケーションに必要な力=社会力を総合的に育むのです。
音と絵
感受性が鋭い子どものうちは「本物」にふれる機会を与えることが大切です。ラボ・ライブラリー(英語と日本語で録音された物語教材)は,世界の名作絵本をはじめ, オリジナル作品も制作しています。 国内外の実力派俳優・画家などを起用した朗読と絵,一流の音楽家とオーケストラによる音楽など,子どもたちの感受性を十分に満足させ,かつ何度も聴きたくなる本物の音づくりに徹底してこだわった教材です。
ことばとカラダで表現
ラボ・パーティの大きな特徴のひとつに「テーマ活動」があります。ラボ・ライブラリーを聴き,その物語をテーマに,子どもどうしで話し合い,協力して英語のセリフや流れを決め, 最後にみんなで英語劇を演じるグループ活動のことです。「テーマ活動」をとおして,子どもたちは豊かな母語と生きた英語,自主性や表現力,リーダーシップを自然に育むことができます。
あおもり子育て応援パスポートとは
あおもり子育て応援パスポート事業とは地域・社会全体で子育てを支援し、子育てに優しい地域・社会づくりを目指して、18歳未満のお子さんがいる「子育て家庭」や妊婦さんをあおもり子育て応援わくわく店などの協賛店が応援する事業です。
あおもり子育て応援パスポートの概要
青森県では、申請により、青森県内にお住まいで、18歳未満のお子さんまたは妊娠中の方のいるご家庭であることを証するカードを発行します。
青森県内の協賛店でこのパスポートを提示すると、各協賛店舗が独自に設定している割引などの様々なサービスが受けられます。※ただし、協賛店によっては、子ども同伴、母子健康手帳の提示等が必要になる場合があります。
県内の協賛店の情報は「親子に優しい街マップ」で検索できます。
また、このパスポートは県内にとどまらず、全国都道府県に登録している協賛店が行うサービスも受けられます。ただし都道府県や協賛店によっては利用できない場合もありますのでご了承ください。
パスポートの対象となる世帯
青森県にお住まいで、18歳未満のお子さんがいる家庭、または妊娠中の方がいる家庭
経過
急激な少子化が進行しており、この流れを少しでも緩和するためには、子ども産み育てることに対する負担や不安感を軽減することが必要であり、地域・社会全体で子育てを支え合う環境づくりを推進することが求められています。
こうした状況を踏まえ、青森県では、店舗等の協力を得て、子育て家庭等に対する割引等の優待制度を構築・普及するため、平成19年度から「あおもり子育て応援わくわく店事業」を実施してきました。
今般、社会全体で子育てを支え合う環境づくりを一層進める必要があるため、平成28年4月から国が推進する「子育て支援パスポート事業」の全国共通展開に参画し、子育て世帯にパスポートを発行し、お店の判断によっては、保護者単独でもサービスを提供できるようにするほか、県内の子育て家庭が全国のパスポート事業協賛店舗のサービスを受けられるようにしていくものです。