ベネッセの英語教室BEstudio ながの子育て家庭優待パスポート特典
【ながの子育て家庭優待パスポート特典】入会金を半額
教室 旭町教室・鎌田教室・長野ジュニアフォーラム・立志スクール(入学金無料)・ライフインターナショナル教室(入学金無料)・MATSUZAKI教室(入会金無料)
ベネッセこども英語ではじめての英語にチャレンジ!オールイングリッシュのレッスンで楽しみながら使える英語力をぐんぐん伸ばします。
ベネッセの英語教室BEstudioとは
ベネッセの英語教室ビースタジオは、子ども(ベビー・幼児・小学生)向けの英語教室です。 英語の楽しさ、レッスンの内容、教室の雰囲気を知っていただくためにお近くの教室で、無料体験レッスンにご参加ください。ビースタジオには、主に日本人先生のプログラムとプラザ校で開講している外国人先生のプログラムがございます。
「使える英語力・表現力・自ら学ぶ力」が身につく英語教室
AIの普及によって進化し続けるIT技術やグローバル化が進む今、教育のあり方が変わろうとしています。ビースタジオは未来を生きるお子さまにとって、必要な力を常に探求しカリキュラム・指導の指標に取り入れ続けています。
例えば、世界中の人たちとの交流を面白いと思える感性や間違いや失敗を恐れない姿勢。どんな相手とも壁を作らず自分の想いを表現し、仲間と新しいことにチャレンジする精神力など。もちろん、おうちの方が気になる学校教育の変化(新学習指導要領)についてもカリキュラムにとりいれています。
自分に合ったスタイルで英語を学び続けられる教室タイプ
通いやすく、続けやすい秘密は、ライフスタイルに合わせて選べる全国約1700教室。お子さまの学ぶ場所だから、安心安全への配慮も。
≪子供英会話教室の入会金割引や無料体験講座≫
ながの子育て家庭優待パスポート
ながの子ども・子育て応援県民会議(会長 :阿部守一 長野県知事)は、市町村と連携・協働し、子育て家庭が買い物などの際にカードを提示すれば、割引など各種サービスを受けられる「ながの子育て家庭優待パスポート事業 」を平成22年4月から開始しました。 多くの企業や店舗に協賛をいただきながら、地域全体で子どもと子育て家庭を応援する気運づくりを進めます。(平成29年6月からは「長野県将来世代応援県民会議」が実施主体となりました。)
制度の仕組み
- 18歳未満の子ども(18歳に達する年度の3月末まで)が1人以上いる世帯に、市町村からパスポートカードが配付されます。
- 協賛店舗でこのパスポートカードを提示すれば、協賛店舗ごとに定められた各種子育て支援サービス(商品の割引、ドリンクサービス、授乳スペースなど)を受けることができます。
- お住まいの市町村以外の協賛店舗においても、優待サービスを受けられます。
パスポートカードについて
- お住まいの市町村から配付されます。
- カードの有効期限は子育て家庭優待パスポートが平成32年3月末まで(一番下の子どもが満18歳に達した場合はその年度末まで)、多子世帯応援プレミアムパスポートが平成30年3月末までです。(一番上の子どもが満18歳に達し、18歳未満の子どもが3人以上の多子世帯でなくなった場合はその年度末まで)
- カードは、裏面に記載した子どもとその家族に限り利用できます。
優待サービス
- 協賛店舗には、優待サービスを表示した「ポスター」、「ステッカー」が、店頭やレジ横などに掲示されています。
- 優待サービスの分野は、「買物」、「飲食」、「宿泊」、「遊び」、「学び」など様々で、サービス内容は、協賛店舗がそれぞれ独自に設定します。
- 協賛店舗や優待サービスの内容は、協賛店舗検索システムで知ることができます。
- お住まいの地域の協賛店舗に関する情報は、市町村の広報誌やパンフレットでもお知らせしています。(最新の情報は、協賛店舗検索システムでご確認いただくか、直接協賛店舗にお問い合わせください。)
多子世帯応援プレミアムパスポート
- 多子世帯に対する生活支援に資するとともに、子育て家庭優待パスポートの協賛店舗拡大を図るため、平成27年10月より「多子世帯応援プレミアムパスポート」を発行し、各市町村においてパスポートカードを配布しています。
- 対象世帯は、18歳未満の子ども(18歳に達する年度の3月末まで)が3人以上いる世帯です。
- 多子世帯応援プレミアムパスポートを協賛店舗に提示すると、「ながの子育て家庭優待パスポート」のサービスに加え、多子世帯向けの追加のサービスが受けられます。
全国共通展開
- 平成28年4月から、既に各県で実施されている「子育て支援パスポート事業」について、子育て世帯が居住する都道府県以外の協賛店舗でもサービスを受けられる、「子育て支援パスポート全国共通展開」を内閣府が実施しています。
- このパスポート全国共通展開に、平成28年4月から長野県も参加しており、ながの子育て家庭優待パスポートが他都道府県の子育て支援パスポート協賛店でも利用可能となりました。(平成28年4月に41道府県が全国展開に参加しており、平成29年4月には全都道府県が参加しました。)