子育て支援センターとは
子育て支援センターとは、「乳幼児と子育て中の親が交流を深める場所」「子育ての不安や悩みを相談できる場所」です。厚生労働省が推進する地域子育て支援事業の1つであり、おおむね0歳から5歳までの就学前の子どもと保護者が利用できる施設です。
地域によっては、「子ども家庭センター」や「子ども家庭支援センター」と呼ばれることもあります。
4つの事業内容
子育て支援センターを含む「地域子育て支援拠点」は、4つの事業をしています。
子育て親子が交流する場の提供と交流の促進
手遊び、絵本読み聞かせ、リトミック、親子のふれあい遊び、パネルシアターなど
子育て等に関する相談、援助の実施
栄養相談、母乳相談、看護師相談、発達相談など
地域の子育て関連情報の提供
児童館、児童センターの紹介、一時預かり施設の紹介など
子育て及び子育て支援に関する講習等の実施
プレママ講習、離乳食講習、虫歯予防講習、赤ちゃんの事故防止についての講習、怪我や病気の対応についての講習、ベビーマッサージ講習など
＝PR＝ 【筋肉食堂】が提供する冷凍宅配弁当サービス
六本木・渋谷・銀座で３店舗、アスリートや筋肉芸能人に人気のグリルダイニングレストラン【筋肉食堂】から、高たんぱく・低脂質・低カロリーの冷凍宅配弁当サービスが全国配送をスタート。強く大きくなるための最強PFCバランス「バルクアップコース」、我慢をしないでキレイにダイエット「ダイエットコース」、健康的なカラダの維持に「エブリデイコース」と３つのコースから選べます。
有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス
宇都宮市 子育てサロン
子育てサロンは、お子さんの育児・健康に関する相談や情報の提供を行っています。また、親子の遊びの紹介や、地域にある子育てサークルの支援や紹介をしています。なお、利用時間内の出入りは自由です。
ご利用対象の方は、宇都宮市在住のおおむね3歳までのお子さんとその家族、出産予定の妊婦さんとその家族です。
| 住所 | 利用時間 | 相談 | |
|---|---|---|---|
| 中央 | 駅前通り1-4-6トナリエ宇都宮9階 | 月・火・木・金・土曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時15分 午後3時0歳児ひろば 月・火・金・土曜日 午後1時～3時30分 | 水・祝日を除く毎日 午前9時～午後4時 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| 石井 | 石井町2989 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時0歳児ひろば（火曜日) 午後1時～3時30分 上記以外の曜日もご利用いただけます | 月～金曜日午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| 竹林 | 竹林町226 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時0歳児ひろば（金曜日) 午後1時～3時30分 上記以外の曜日もご利用いただけます | 月～金曜日午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| 西部 | 鶴田町970-1 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時0歳児ひろば 火・木曜日 午後1時～3時30分 上記以外の曜日もご利用いただけます | 月～金曜日 午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| 北雀宮 | 若松原2-18-30 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時0歳児ひろば（水曜日) 午後1時～3時30分 上記以外の曜日もご利用いただけます | 月～金曜日 午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| ゆずのこ | 松田新田町483 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時 | 月～金曜日 午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| なかよし | 白沢町396-2 | 月～金曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時 午後3時土曜日 午前9時30分～正午 お楽しみタイム 午前11時 | 月～金曜日 午前9時～午後4時土曜日午前9時～正午(午後は電話相談のみ) 「宮っこ子育てコンシェル」設置 |
| みずほの | 上桑島町1311-25 | 月～金曜日 午前10時～午後3時お楽しみタイム 月・金曜日 午前11時30分 火・水・木曜日 午前11時30分 午後2時30分0歳児ひろば 火・水・木曜日 午後1時～3時 | 月～金曜日 午前9時～午後4時 |
| 宝木 | 若草2-3-31 | 月・水・金曜日 午前9時～正午 午後1時～3時お楽しみタイム 午前11時 午後2時土曜日（園庭解放のみ） 午前9時～正午 | 月～金曜日 午前9時～午後4時 |
| とまつり | 戸祭1-4-12 | 月～金曜日 午前9時～正午 午後1時～3時 お楽しみタイム 午前11時30分園庭解放 月～金曜日 午前9時～正午 午後1時～3時 | 月～金曜日 午前9時～午後5時 |
| やよい | 弥生1-6-3 | 火・水・木曜日 午前9時30分～正午 午後1時～3時30分 お楽しみタイム 午前11時30分 | 月～金曜日 午前9時～午後5時 |
| とよさとなかよし広場 | 関堀町53-5 | 月～金曜日 午前9時30分～11時30分 正午～午後3時 各種活動有 | 月～金曜日 午前9時～午後4時 |
＝PR＝ 【筋肉食堂】が提供する冷凍宅配弁当サービス
六本木・渋谷・銀座で３店舗、アスリートや筋肉芸能人に人気のグリルダイニングレストラン【筋肉食堂】から、高たんぱく・低脂質・低カロリーの冷凍宅配弁当サービスが全国配送をスタート。強く大きくなるための最強PFCバランス「バルクアップコース」、我慢をしないでキレイにダイエット「ダイエットコース」、健康的なカラダの維持に「エブリデイコース」と３つのコースから選べます。
有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス
足利市 地域子育て支援センター
足利市に在住する未就園児（保育所、保育園、幼稚園、認定こども園に通っていないお子さん）と保護者の方を対象にした親子での交流の場です。お子さんを遊ばせながら、お母さん同士で情報交換したり、一緒にお弁当を食べたりして楽しく過ごしています。足利市子育て支援拠点事業では、「子育てはみんなの力で」を合言葉に楽しく子育てができるように応援しています。
| 名称 | 住所 | 連絡先 |
|---|---|---|
| さいこう子育て支援センター | 足利市西宮町２８３８番地 | 0284-22-4460 |
| にし子育て支援センター | 足利市板倉町３９５番地 | 0284-62-1001 |
| やまがわ子育て支援センター | 足利市山川町８４－２ | 0284-42-0900 |
| 梁田こども館 | 足利市福富町８９４－１ 梁田保育所兼用 | 0284-72-1214 |
| しゃんしゃん広場 | 足利市田中町９４３－１１ | 0284-55-4378 |
| おひさま | 足利市島田町８０５番地 ふくい保育園内 | 0284-22-4806 |
| 八幡こども館 | 足利市八幡町２丁目３０番地 | 0284-71-8183 |
| にしこども館 | 足利市小俣町１５０８番地５ | 0284-62-7801 |
幼稚園、保育園費用の無償化
令和元年10月（2019年10月）から、3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子供たちの利用料が無償化されました。（0歳から2歳まで子供たちについては、住民税非課税世帯の子供たちの利用料について無償化の対象です。 ）
幼稚園、認可保育所、認定こども園等（他に地域型保育）の場合
3〜5歳児クラスのすべての子どもの利用料（保育料）が無償となります。0〜2歳児クラスの子どもについては、住民税非課税世帯が無償の対象です。
認可外保育施設等（一時保育、ベビーシッター等を含む）の場合
3〜5歳児クラスの利用料（保育料）が月額3万7,000円を上限に無償。0〜2歳児クラスの子どもについては、住民税非課税世帯について月額4万2,000円を上限に無償となります。
幼稚園の預かり保育について
幼稚園利用に加え、その利用日数に応じて、最大月額1万1,300円までの範囲で利用料が無償となります。ただし、認可外保育施設等や幼稚園の預かり保育について、無償化の対象となるためには、利用者は就労等の条件を満たして市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。
無償化の対象とならない費用
利用する施設や子どもの年齢等によって、「無償の内容」が異なります。
幼稚園や認可外保育施設等については無償となる月額利用料に上限があり、それを超えた分は自己負担となります。また、満3歳未満の子どもが保育園を利用する場合、住民税非課税世帯でないなら、無償の対象にはなりません（ただし、利用状況等によって第2子は半額、第3子は無償）。
また、見落としがちな点として、無償となる「利用料」には原則、通園送迎費、食材料費、行事費等は含まれていません。（幼稚園、認可保育所、認定こども園等の利用するについては、年収360万円未満相当の世帯、あるいは第三子以降は、おやつ、おかず等の副食費用が免除される場合があります。）
