山形市 子育て支援センター
山形市の子育て支援センターは、市内に26ヵ所あり、保育園等に併設しています。家庭で乳幼児を保育している方のために、親子が安心して遊べるスペースを提供し、また、専門のスタッフが育児に関しての相談やアドバイスを行うなど、子育て家庭に対する支援を行い、地域住民とのつながりや関係性づくりを推進しています。
[市立] | ||
つばさ子育て支援センター | 場所 | つばさ保育園 山形市幸町11-3 |
電話 | 634-6253 | |
さくら子育て支援センター | 場所 | さくら保育園山形市緑町1-9-45 |
電話 | 622-5682 | |
べにっこひろば子育て支援センター | 場所 | べにっこひろば 山形市樋越22 |
電話 | 674-0220 | |
コパル子育て支援センター | 場所 | 南部児童遊戯施設コパル 山形市大字片谷地580-1 |
電話 | 676-9876 | |
[民間立] | ||
つくも保育園子育て支援センター | 場所 | 認定こども園つくも保育園 山形市銅町2-19-1 |
電話 | 674-0010 | |
子育て支援センターきのみせいぶ | 場所 | 木の実西部こども園 山形市南石関30-1 |
電話 | 647-4883 | |
子育て支援センターすくすく | 場所 | 南山形すくすく保育園 山形市大字松原159-1 |
電話 | 689-1182 | |
ほほえみ支援センター | 場所 | ほほえみ保育園 山形市北山形1-6-5 |
電話 | 643-7176 | |
キンダー子育て支援センター | 場所 | キンダーこども園 山形市宮町2-4-13 |
電話 | 622-7438 | |
まりあこまくさ支援センター | 場所 | マリアこまくさ保育園 山形市上桜田5-11-16 |
電話 | 676-7822 | |
子育て支援センターののはな | 場所 | こども園ののはな 山形市花楯2-12-2 |
電話 | 666-4666 | |
とちの実子育て支援センター | 場所 | とちの実保育園 山形市南四番町3-11 |
電話 | 666-8899 | |
出羽子育て支援センター | 場所 | 出羽こども園 山形市大字千手堂字沢田203-5 |
電話 | 684-3018 | |
べにばな保育園子育て支援センター | 場所 | べにばな保育園 山形市伊達城2-9-7 |
電話 | 686-4808 | |
嶋ほいくえん子育て支援センター | 場所 | 嶋保育園 山形市嶋北2-11-18 |
電話 | 679-5028 | |
みどりのもり保育園子育て支援センター | 場所 | みどりのもり保育園 山形市緑町3-7-7 |
電話 | 623-7800 | |
飯塚はらっぱ保育園子育て支援センター | 場所 | 飯塚はらっぱ保育園 山形市飯塚町1447-4 |
電話 | 666-6835 | |
ひまわり子育て支援センター | 場所 | ひまわりこども園 山形市大字片谷地59 |
電話 | 688-7351 | |
かないにこにこ子育て支援センター | 場所 | 金井こども園 山形市陣場3-12-60 |
電話 | 681-0371 | |
子育て支援センター木の実北 | 場所 | 木の実北こども園 山形市旅篭町1-9-5 |
電話 | 674-6500 | |
杉の子子育て支援センター | 場所 | 認定こども園杉の子 山形市瀬波1-2-7 |
電話 | 681-8120 | |
子育て支援センターはやぶさ | 場所 | はやぶさ保育園 山形市大字沼木1139-16 |
電話 | 664-1701 | |
このみ保育園子育て支援センター | 場所 | このみ保育園 山形市花楯2-44-1 |
電話 | 687-0855 | |
大谷たけのこ組子育て支援センター | 場所 | 認定こども園出羽大谷幼稚園 山形市千手堂545-1 |
電話 | 684-7956 | |
キンダー南館子育て支援センター | 場所 | キンダー南館こども園 山形市南館5-7-50 |
電話 | 644-2030 | |
セロン北保育園子育て支援センター | 場所 | セロン北保育園 山形市立谷川2-938-18 |
電話 | 686-2040 |
子育て支援センターとは
子育て支援センターとは、「乳幼児と子育て中の親が交流を深める場所」「子育ての不安や悩みを相談できる場所」です。厚生労働省が推進する地域子育て支援事業の1つであり、おおむね0歳から5歳までの就学前の子どもと保護者が利用できる施設です。
地域によっては、「子ども家庭センター」や「子ども家庭支援センター」と呼ばれることもあります。
4つの事業内容
子育て支援センターを含む「地域子育て支援拠点」は、4つの事業をしています。
子育て親子が交流する場の提供と交流の促進
手遊び、絵本読み聞かせ、リトミック、親子のふれあい遊び、パネルシアターなど
子育て等に関する相談、援助の実施
栄養相談、母乳相談、看護師相談、発達相談など
地域の子育て関連情報の提供
児童館、児童センターの紹介、一時預かり施設の紹介など
子育て及び子育て支援に関する講習等の実施
プレママ講習、離乳食講習、虫歯予防講習、赤ちゃんの事故防止についての講習、怪我や病気の対応についての講習、ベビーマッサージ講習など
鶴岡市 子育て支援センター
鶴岡市の子育て支援センターでは、楽しいイベントを企画してみなさんの利用をお待ちしています。
赤ちゃんと一緒に参加できるイベントばかりですので、ぜひ参加してみてください。
地域 | 名 称 | 所在地 |
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鶴岡 | 鶴岡市子ども家庭支援センター | 鶴岡市泉町5番30号 |
鶴岡 | 常念寺保育園地域子育て支援センター るんびにー園 | 鶴岡市睦町1番2号 |
鶴岡 | 大山子育て支援センター | 鶴岡市大山二丁目56番26号 |
鶴岡 | 民田子育てひろば あそぼ | 鶴岡市民田字五百刈77番地1 |
鶴岡 | 栄子育て支援室 なかよしルーム | 鶴岡市播磨字若松83番地 |
鶴岡 | ぽかぽか森の小さなおうち 三瀬森の保育園 | 鶴岡市三瀬字殿田233番地1 |
鶴岡 | 小堅保育園 わんぱくルーム | 鶴岡市堅苔沢字淵ノ上533番地 |
藤島 | 藤島子育て支援センター | 鶴岡市藤島字笹花58番地2 |
藤島 | 子育てひろば TOMONI | 鶴岡市長沼字宮前163 |
羽黒 | 羽黒子育て支援センター | 鶴岡市羽黒町後田字谷地田186番地1 |
櫛引 | くしびき子育て支援センター | 鶴岡市上山添字成田21番地9 |
朝日 | 朝日子育て支援センター こいこいルーム | 鶴岡市下名川字落合5番地 |
温海 | あつみ子育て支援センター こあらルーム | 鶴岡市温海字荻田177番地1 |
酒田市 子育て支援センター
酒田市の子育て支援センターでは、親子でふれあいながら遊んだり、同じように子育て中の親子と交流することができます。また、子育てに関する相談や育児講座も開催してます。お気軽においでください。
酒田子育て支援センター
開館時間 月曜日から土曜日:午前9時から午後4時
休館:日曜日、祝日、年末年始
住所:酒田市亀ケ崎6丁目10-1
八幡子育て支援センター
開館時間
月曜日から金曜日:午前9時から午後4時
休館:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
住所:酒田市麓字上川原35
松山子育て支援センター
開館時間
月曜日から金曜日:午前9時から午後4時
休館:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
住所:酒田市山田20-1
平田子育て支援センター
開館時間
月曜日から金曜日:午前9時から午後4時
休館:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
住所:酒田市飛鳥字堂之後75
西荒瀬子育て支援センター
開館時間
月曜日から金曜日:午前9時から午後4時
休館:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
住所:酒田市宮海字新林661
酒田市 育児サークル
たけのこクラブ(酒田子育て支援センター)
集会日:主に水曜日
時間:午前10時から午後1時まで
0歳~未満児を対象に、季節に合わせた行事を取り入れながら、楽しく活動しています。広いホールを使った遊びや親子でできる工作、お菓子作りなども行います。ママのストレス発散の時間にもなります。
他県、他地域出身者も多く、「一人での子育て少し寂しいな」そんな方大歓迎です!
べいびーさーくる(酒田子育て支援センター)
集会日:平日週1回
時間:午前10時から午後1時まで
0歳~3歳までのお子さんとママのサークルです。体調やおうちのご都合に合わせて、ゆったりと参加できます。月1回のランチ会もしています。
幼稚園、保育園費用の無償化
令和元年10月(2019年10月)から、3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子供たちの利用料が無償化されました。(0歳から2歳まで子供たちについては、住民税非課税世帯の子供たちの利用料について無償化の対象です。 )
幼稚園、認可保育所、認定こども園等(他に地域型保育)の場合
3〜5歳児クラスのすべての子どもの利用料(保育料)が無償となります。0〜2歳児クラスの子どもについては、住民税非課税世帯が無償の対象です。
認可外保育施設等(一時保育、ベビーシッター等を含む)の場合
3〜5歳児クラスの利用料(保育料)が月額3万7,000円を上限に無償。0〜2歳児クラスの子どもについては、住民税非課税世帯について月額4万2,000円を上限に無償となります。
幼稚園の預かり保育について
幼稚園利用に加え、その利用日数に応じて、最大月額1万1,300円までの範囲で利用料が無償となります。ただし、認可外保育施設等や幼稚園の預かり保育について、無償化の対象となるためには、利用者は就労等の条件を満たして市町村から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。
無償化の対象とならない費用
利用する施設や子どもの年齢等によって、「無償の内容」が異なります。
幼稚園や認可外保育施設等については無償となる月額利用料に上限があり、それを超えた分は自己負担となります。また、満3歳未満の子どもが保育園を利用する場合、住民税非課税世帯でないなら、無償の対象にはなりません(ただし、利用状況等によって第2子は半額、第3子は無償)。
また、見落としがちな点として、無償となる「利用料」には原則、通園送迎費、食材料費、行事費等は含まれていません。(幼稚園、認可保育所、認定こども園等の利用するについては、年収360万円未満相当の世帯、あるいは第三子以降は、おやつ、おかず等の副食費用が免除される場合があります。)